軽量でコンパクトなハイエンドAndroidタブレット「GALAXY Tab」登場













7インチWSVGA(1024×600)液晶と1GHz駆動のCortex A8プロセッサ、グラフィックチップセット「PowerVR SGX540」、512MBメモリ、IEEE802.11n対応の無線LAN、Bluetooth3.0、オートフォーカス対応300万画素LEDフラッシュ付きカメラ、ジャイロセンサー、地磁気センサーなどを搭載。記録容量は16GBまたは32GB。

本体サイズは190.09mm×120.45mm×11.98mmで、重さは380グラム。バッテリー駆動時間は7時間。

 3G通信をサポートしており、上り最大5.76MbpsのHSUPAと、下り最大7.2MbpsのHSDPAに対応。FLASHコンテンツが再生できるほか、「PowerVR SGX540」を搭載することでフルHD動画の再生も可能。
結構意欲的なタブレットですね。ちょっと欲しいかも。


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