シャープ 電子ブックリーダー「GALAPAGOS」を発表

ちょっと遅くなりましたが先日シャープが電子ブックリーダーを発表しました。その名も「GALAPAGOS」。ガラパゴスなんて挑戦的なネーミングですね。その名の通り、独自進化が変な方に向かってしまうのではと心配ではありますが。


詳細は、5.5型(1024×600ドット)の液晶を採用するモバイルタイプと10.8型(1366×800ドット)のホームタイプの2種類を用意。無線LAN(IEEE802.11b/g)に対応し、10.8型にはトラックボールを搭載。
 
電子ブックストアサービスには「自動定期配信サービス」を備え、定期購読(有料)を申し込むと、新聞や雑誌などの最新のコンテンツが専用端末で閲覧可能。
なかなかシャープらしい端末を出してきたなって感じです。でもオールタッチにしなかったのはなぜ?iPadとの違いって何でしょうか?XMDF対応ってだけ??いろいろ疑問が。う~ん、もう少し情報が欲しいところです。

 
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