2010年冬モデルのスマートフォンを、予定していた5機種から7機種に増し、対応サービスのバリエーションを増やし、一部機種には、Felicaやワンセグなどの機能を搭載。
今年度のスマートフォン販売目標を100万台としており、既存の5機種を対象に、spモードの提供を9月に開始。
2011年以降にはスマートフォン対応のiチャネル、iコンシェルなどのサービス開始も予定している。
なんか急にスマートフォンに力を入れてきましたね。
いや、前から準備をしていたので急にではないでしょうが。
しかし、iPhoneのような世界共通ではなくガラケーに近い形なんですね。
確かにモバイルSuicaが使えると今使っているガラケーから乗り換える可能性高いです。
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